平成12年(2000年)5月下旬。ご友人たちとのマイカー登山で、栃木県の日光・男体山と鳴虫山を巡った記録です。
初日は戦場ヶ原をのんびり散策し、かつて昭和55年に会社の技術部会で泊まったという思い出の宿「わらく荘」に20年ぶりの宿泊を果たしました。翌日の男体山アタックでは、八合目から残雪が現れるなか快調に登頂。しかし山頂はあいにくのガスに包まれ、期待していた爆裂火口の絶景はお預けとなってしまいました。
さらに下山時には想定以上に時間がかかり、日没が迫る事態に。ここで機転を利かせたお義父様が単独で四合目から先んじて下山し、宿への連絡と車の回送をこなすという大活躍!岩木山の時と同様、マイカー登山ならではの臨機応変なサポート体制が光る、スリリングかつ頼もしいエピソードが綴られています。
36 男体山 (2484m) 栃木
日光火山群に属し、中禅寺湖北方にそびえる。山頂に、直径数百mのすり鉢型の火口をもつ。山岳信仰の山で、夏の登拝祭の期間中はご来光を拝む人で賑わう。中禅寺湖畔の二荒山神社から3時間30分。
(※欄外メモ:2484 – 1300 = 1184)
登山適期:①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫(※6〜10が選択)
■ 山行データ
- 日時: 2000 H12年 5月 22日(月) 〜 5月 24日(水) 晴(頂上はガス) (鳴虫山と同時)
- メンバー: 個人(マイカー) 5人 (高木夫妻、八木沢夫人)
- コース:
5/22 小田代原散策
5/23 わらく荘 7:00 … 登山口 7:35 … 四合目 9:40 … 山頂(往路を戻る) 14:05〜15:15 … 登山口 18:55 … わらく荘(泊) 19:10
5/24 わらく荘 8:40 ー 日光消防署 11:00 … 鳴虫山 13:30 … 合満淵(P) 15:45〜16:10 ー 日光温泉(入浴) ー 自宅 22:50
■ 山行日記
- 戦場ヶ原を散策して足慣しをした。晴天に恵まれ気持の良い散策をすることができた。
- 20年ぶりでわらく荘に泊った。(前回は昭55・日立SK技術部会のとき)
- 快調に登ったが、八合目位からは残雪になった。アイゼンは付けなかった。頂上は残念ながらガスの中で、眺望は得られなかった。特に期待していた爆裂火口も見ることは出来なかった。
- 下山に手間どったので四合目付近から小生のみ先に下山し宿へ連絡をとり遅れている事を伝え、車を下山口まで廻して迎えに出た。
- 翌日は予定通り、鳴虫山に登った。ヤシオツツジがきれいに咲いていた。下山の最終点の合満ヶ淵のお化け地蔵などを観光した。
登頂 33 座目
(※欄外メモ:H16.5.17. くらぶ歩きんぐのツアーで再度登頂した。やはり頂上はガスで気温は低く展望はなく頂上の小屋で神林氏の入れたコーヒーをすすって志津乗越へ下山した。 / H12/5 48814 R16/5 79045 / アルバムNo 78, 198.)
