【第31章】伊吹山:GWの大渋滞にツッコミ!ガスに包まれた弾丸登山

年が明けて平成12年(2000年)5月。ゴールデンウィークを利用して、滋賀県の伊吹山と福井県の荒島岳を巡るツアーに参加した際の記録です。

しかし、ここで大型連休ならではの洗礼が。「常磐・東名・名神は大渋滞」となり、到着がなんと約半日も遅れてしまうという大ハプニングが発生します。日記には「後で考えれば当り前である。計画が間違っている!!」と、思わずツッコミを入れるお義父様の率直な心の声が記されており、当時の車内のドタバタぶりが目に浮かぶようです。

大幅な遅れにより、麓からの登山は断念して伊吹山ドライブウェイをバスで登り、山頂までの往復1時間という弾丸登山に変更。あいにくのガスで琵琶湖などの絶景は一切見えず、「改めて登り直したい山のひとつ」と再訪を誓う、ほろ苦くも笑える珍道中となりました。

89 伊吹山 (1377m) 滋賀・岐阜
古事記にも登場する山。現在ではドライブウェーが山頂まで通じ、観光客が多い。冬季の積雪は数mにおよび、山麓のスキー場がにぎわう。夏季は夜間登山者のライトが登山道に揺れる。上野登山口から3時間10分。
登山適期:①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫

■ 山行データ

  • 日時: 2000 H12年 5月 2日(火) 〜 5月 4日(木) (荒島岳と同時)
  • メンバー: ツアー (阪急旅行社?) 38名 (リーダ 川又氏、サブリーダ 小島先生、渡辺氏)
  • コース:
    5/2 (夜行泊)
    5/3 (常磐・東名・名神は大渋滞) = 関ケ原I/C ー 山頂(P)(12:30) … 山頂 … (P) ー 九頭竜パークホテル(国民宿舎)(17:30)

■ 山行日記

  • 大渋滞で約半日遅れた。(後で考えれば当り前である。ゴールデンウィークに東名、名神を走る計画が間違っている!!)
  • 従って伊吹山は麓からの登りは断念して頂上駐車場まで伊吹山ドライブウェイをバスで登り、駐車場から山頂まで往復1時間の登山となった。
  • 山頂はガスでまったく眺望は無く、期待した琵琶湖、伊吹山の全容、白山、明日登る荒島岳など一切見えなかった。
  • 改めて登り直したい山のひとつとなるか?
  • 九頭竜川というこの地方での大河の上流で、ダム湖畔の景色の良い所に国民宿舎「九頭竜パークホテル」がある。この辺は紅葉のきれいな所とのことだが、間もなく新緑もきれいになるだろう。この河の河口に東尋坊がある。

登頂 31 座目
(※欄外メモ:アルバムNo 76)

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