【第30章】開聞岳:祝・30座目!らせん状の登山道と、ジャンボ尾崎のニアミス

平成11年(1999年)11月末。お二人のお孫さんの誕生に沸いた一年を締めくくる九州遠征、そして記念すべき登頂30座目となる開聞岳(薩摩富士)の記録です。

海に突き出た半島にそびえる美しい円錐形の開聞岳。らせん状にぐるぐると山を回りながら登るユニークな登山道を歩き、高度とともに変わる景色を楽しまれた様子が伝わってきます。あいにくの曇り空で遠くの島々は望めませんでしたが、眼下には池田湖や開聞の町並みが広がる素晴らしい高度感を味わえました。

麓のゴルフ場にジャンボ尾崎選手が来ていて大渋滞を心配したり、帰りに立ち寄った焼酎工場で「不思議と買いたいとも飲みたいとも思わなかった」と綴られていたりと、ツアー旅行ならではの人間味あふれるエピソードも満載の、30座目の節目にふさわしい楽しい日記です。

99 開聞岳 (922m) 鹿児島
別名薩摩富士。三方を海に囲まれ、昔から航路の目印になっていた。うず巻き状の登山道で高度を上げるにつれ、景色が変化する。山頂付近は岩と南国的な常緑樹におおわれている。開聞駅から2時間30分。
(※欄外メモ:922 – 160 = 762)
登山適期:①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫(※6〜12が選択)

■ 山行データ

  • 日時: 1999 H11年 11月 28日(日) 〜 月 日 曇 (霧島山と同時)
  • メンバー: ツアー (近畿日本ツーリスト) 15名 (高木夫妻同行) (リーダ リトルアドベンチャー阿部氏、添乗員 井口氏)
  • コース: 指宿 ー 登山口 …… 山頂 …… 登山口 ー 鹿児島空港

■ 山行日記

  • 開聞岳は、922mしかないが、つき出た半島状になっているので、そのトロイデ型円錐形の山容は、どこからもきれいに見える。
  • 登山道はユニークでラセン状に山を廻りながら登る。登るに従って景色の方位が変って来るので楽しい。
  • 頂上からの眺望は曇りのため遠方の山々や島々は望めなかったが、足元の池田湖や開聞の町は良く見えた。
  • 丁度、麓のゴルフ場では、ジャンボ尾崎選手等がプレー中だとかで駐車場は満杯の様子だった。これでは帰りの交通渋滞が心配になるとのことだった。
  • 11月下旬であるからやむを得ないが、花類は一切なかった。
  • 鹿児島空港近くの焼酎工場を見学した。小生は不思議に買いたいとも飲みたいとも思わなかった。こんな時もあるのだ!!)

登頂 30 座目
(※欄外メモ:297,894 (霧島山含む) / アルバムNo 73.)

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