【第29章】霧島山:2人の孫誕生に沸いた年、秀麗な高千穂峰と砂風呂の癒やし

平成11年(1999年)11月下旬。春の優希クン誕生に続き、秋(9月13日)には三女の家でも義大クンが無事に誕生!2人のお孫さんの誕生という大きなお祝い事に包まれた、喜ばしい年の締めくくりとなる九州遠征の記録です。

ご近所の高木夫妻を交えた近畿日本ツーリストのツアーに参加し、南九州の名峰・霧島山へ。偶然にも横浜時代の山仲間である佐藤夫人と一緒になるという、嬉しいサプライズもありました。

初日は伝説的で秀麗な高千穂峰へ、2日目は韓国岳から新燃岳へと縦走。見事な晴天の下、ワシが羽根を広げたような高千穂峰の雄姿を正面に眺めながらの快適な稜線歩きを満喫し、下山後は名物・指宿の砂風呂で疲れを癒やすという大満足の山行録です。

98 霧島山 (1700m) 宮崎
霧島連峰の最高峰は韓国岳(1700m)だが、深田久弥は『日本百名山』中では高千穂峰(1574m)に力点を置いている。縦走路から眺める高千穂峰は優美な姿で天空にそびえる。高千穂河原から高千穂峰まで1時間50分。
(※欄外メモ:高千穂峰 1574-960=614)
登山適期:①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫

■ 山行データ

  • 日時: 1999 H11年 11月 26日(金) 〜 11月 27日(土) (開聞岳と同時)
  • メンバー: ツアー (近畿日本ツーリスト) 15名 (高木夫妻同行) (ガイド リトルアドベンチャー阿部氏、添乗員 井口氏)
  • コース:
    11/26 鹿児島空港 ー 高千穂河原 … 高千穂峰 … 高千穂河原 ー えびの高原(泊) (えびの高原荘)
    11/27 えびの高原 … 韓国岳 … 新燃岳 … 高千穂河原 ー 鹿児島 ー 指宿(泊)

■ 山行日記

  • 初日は高千穂峰だ。深田先生は「この山をもって霧島山といいたいと思ったこともある、それほど伝説的で秀麗な山容である」といっている。
  • 天気に恵まれて快適な登りであった。山頂からは明日登る韓国岳や新燃岳などがきれいに見渡せた。
  • 2日目は、えびの高原から登って尾根伝いに昨日の高千穂峰を正面に見ながら最高峰の韓国岳、新燃岳、中岳を歩いた。高千穂峰はワシが羽根を広げたようでなかなか立派に見えた。昨日の高千穂河原へ下山して、指宿温泉へ移動し、名物の砂風呂に入って疲れをとることになった。

登頂 29 座目
(※欄外メモ:横浜時代の山仲間佐藤夫人といっしょになった。 / H11/11 297,897 (開聞岳含む) / アルバムNo 72)

目次