【第47章】那須岳:天気予報を見計らい急行!道迷いのケガの功名と三本槍岳へのリベンジ

平成13年(2001年)7月上旬。天気予報の晴れマークを見計らって急遽マイカーで出発したという、フットワークの軽さが光る那須岳の記録です。

道中の黒磯で道を間違え、15kmも遠回りしてしまうハプニングがありましたが、「おかげで初めての地方(板室温泉など)を見ることが出来た」と前向きに楽しむ姿勢がとても魅力的です。マイカー登山ならではの自由で気ままな旅の醍醐味が伝わってきますね。

今回の最大の目的は、最高峰である「三本槍岳」。実は4年前(平成9年)のツアー登山で強風により登頂を断念した因縁のピークであり、今回は脇目も振らずに目指して見事リベンジを達成!「三本槍」という勇ましい名前とは裏腹に、山頂が丸く穏やかだったという実感や、日曜日にもかかわらず静かな山行を楽しめた喜びが綴られています。

24 那須岳 (1917m) 福島・栃木
那須五峰の盟主的存在は茶臼岳だが、最高峰は三本槍岳。三本槍岳の山名は、三藩の境界にあり、所領確認のために各藩が槍を立てたことに由来する。山麓には温泉が点在。ロープウェー山麓駅から3時間。
登山適期:①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫(※6〜11が選択)

■ 山行データ

  • 日時: 2001 H13年 7月 8日(日) 〜 月 日 晴
  • メンバー: 個人 (マイカー)
  • コース:
    県営(P) 7:05〜7:15 … 峰の茶屋 7:55 … 熊見曽根 10:40 … 三本槍岳 11:35 … (往路を戻る) … 県営(P) 14:05〜14:20 ー 黒磯(ホテル日道)入浴 15:50〜18:20 ー 自宅 21:30

■ 山行日記

  • 天気予報を見計って急拠出かけた。大成功!!
  • 黒磯の町で道を間違えて板室街道を走った。15km程遠廻りしたがおかげで初めての地方(板室温泉、室岩神社)を見ることが出来た。
  • 前回(H9/9/27)は、三斗小屋から熊見曽根まで登ったところで強風のためその時のリーダ(神奈中アルパインの富山氏)が三本槍岳を断念した経緯があったので、今回は三本槍岳が目的である。脇目もふらず三本槍岳を目指した。思ったより花は少なかった。三本槍岳は名前とはおよそ異って山頂は丸く広々としていた。日曜日にもかかわらず、人は少なく静かな山行であった。
  • 湯元の「鹿の湯」が休憩ナシというので、黒磯まで戻って「ホテル日道」で入浴して休憩したがなかなか良い感じであった。那珂川と東北自動車道の交叉する地方であった。

登頂 47 座目
(※欄外メモ:H13/7 105020 / 24415 / アルバムNo 33, 104, 105)

目次