平成12年(2000年)11月下旬。茨城旅行センターのツアーで訪れた、奥秩父の奇峰・瑞牆山(みずがきやま)の記録です。
紅葉も終わり、すっかり冬支度を整えた静かな山歩き。「山行はやはり晴天に限る」という日記の言葉通り、澄み切った空気のおかげで山頂からは八ヶ岳、富士山、南アルプス、中央アルプスなど360度の大パノラマを見渡すことができました。
写真で見ていた以上の怪異な岩峰を肉眼で目の当たりにし、「あんな所に登れるのか?」と心配したものの、いざ歩いてみると上手く登山道が付けられており、いつの間にか山頂に着いていたという率直な感想が記されています。下山後は有名なラジウム鉱泉(増富温泉)で疲れを癒やす、大満足のツアー登山となりました。
69 瑞牆山 (2230m) 山梨・長野
読みづらい山名同様、花崗岩の岩峰をまとった山容はとりつきにくい印象を抱かせる。しかし、原生林の中の登山道にそれほど不安はない。山頂は明るい岩の上で登頂感を得る。瑞牆山荘から2時間50分。
(※欄外メモ:2230 – 1480 = 750)
登山適期:①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫(※5〜11が選択)
■ 山行データ
- 日時: 2000 H12年 11月 18日(土) 〜 11月 19日(日) 晴
- メンバー: ツアー (茨城旅行センター) (リーダー 川又氏)
- コース:
車中泊 ー 須玉I/C ー 増富温泉(5:20) ー 瑞牆山荘(6:25) … 富士見平(7:00) … 天鳥川出合(7:45) … 山頂(9:25〜10:15) … (往路を戻る) … 増富温泉(入浴)(13:30〜15:00) ー 須玉I/C == 日立(21:30)
■ 山行日記
- 山行はやはり晴天に限る。紅葉も終り、すっかり冬支度の山様であった。空気が澄んでいるためか、頂上からは360°の眺望が得られた。八ヶ岳、富士山、金峰山、南アルプス、中央アルプス、御嶽、北アルプス等が見渡せた。
- 瑞牆山の全容も、これまで写真では承知していたが、それをまのあたりに肉眼で見ると、その怪異な様子にびっくりした。あの様な岩峰に登れるのかと心配もしたが、登山道はうまく付けられていて、いつの間にか頂上直下まで着いていたという感じであった。
- 帰途、有名なラジウム鉱泉(増富温泉)で入浴した。
登頂 43 座目
(※欄外メモ:H12/11 12630 / 14452 / アルバムNo 92)
