【第6章】大菩薩嶺:山仲間の誘いと、展望なき山頂への驚き

初孫の誠が誕生した平成8年(1996年)の秋の記録です。
霧ヶ峰や八ヶ岳のバスツアーを通じて親しくなった山仲間、富樫氏夫妻からのお誘いを受けてのグループ山行。登山にタクシーを利用するという初めての経験や、百名山の山頂が必ずしも絶景ではないという「意外な発見」など、義父にとって新鮮な驚きに満ちた1日だったようです。

70 大菩薩岳 (2057m) 山梨
中里介山の小説「大菩薩峠」で有名。三角点のある山頂は樹林に囲まれ、展望はない。数分移動した雷岩からは富士山、南アルプスが眺められる。今の呼び名は大菩薩嶺が一般的。上日川峠から1時間40分。
登山適期:①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫(※5〜10が選択)

■ 山行データ

  • 日時: 1996 H8年 10月 27日(日) 〜 月 日 晴
  • メンバー: グループ同行 (富樫氏) 8名 (リーダ 富樫氏)
  • コース: 電車 → 塩山駅 (タクシー) … 福ちゃん荘 … 雷岩 … 大菩薩岳 … 雷岩 … 賽の河原 … 14:00 大菩薩峠 … 富士見山荘 … 福ちゃん荘 ー 16:30 雲峰寺 ー 17:20 塩山駅前食堂 (夕食)(入浴)

■ 山行日記

  • 神奈中バスツアーの山行で時々ごいっしょする富樫氏夫妻のお誘いで出かけた。
  • 山行にタクシーを利用するということを初めて体験した。
  • 百名山の頂上というものに、ある種の形を期待していたが、大菩薩岳は樹林の中で特になにもなく展望もなく本当にビックリした。
  • 良く晴れて風の無い絶好の天候だったが、遠くの山々までは見えなかった。500円紙幣のモデルになったという大菩薩峠付近からの富士山を期待したがだめだった。(中里介山も荘内に展示してあった。)
  • 帰路、雲峰寺(武田家ゆかりの寺)へ寄って、宝物や本陣様式等、目の保養をした。
  • 塩山駅前まで戻って入浴と反省会をやった。

登頂 6 座目
(※欄外メモ:アルバムNo 25, 26.)

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