平成13年(2001年)9月末〜10月上旬。日立電鉄観光のツアーで訪れた、中央アルプスの最高峰・木曽駒ケ岳の記録です。
千畳敷の紅葉はまずまずだったものの、この日はあいにくのガス(濃霧)。頂上もまったく見通しがきかず、「頂上を踏んだと云うだけになった」という、山の天気の難しさを痛感するほろ苦いアタックとなりました。しかし、なかなか予約が取れないと評判の「ホテル千畳敷」の滞在は非常に快適だったようで、山上のリゾートを存分に満喫された様子が伝わってきます。下山後の「こまくさの湯」もきれいな温泉で、心身ともに癒やされたようです。
そして日記の最後には、2年後の平成15年(2003年)9月に空木岳へ登った際に見事リベンジを果たした追記が!2度目の挑戦でついに快晴の御来光と山の全容を拝むことができ、道中で岡田ご夫妻と前後しながら歩いたという温かいエピソードも書き添えられた、執念と喜びに満ちた山行録です。
74 木曽駒ケ岳 (2956m) 長野
中央アルプスの最高峰。山名は、晩春に山腹にかけて馬の雪形が現れることに由来。山頂に駒が岳神社をまつる。ロープウェーの終点・千畳敷はカールの底で、高山植物が多い。千畳敷から2時間30分。
(※欄外メモ:2956 – 2640 = 316)
登山適期:①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫(※7〜9が選択)
■ 山行データ
- 日時: 2001 H13年 9月 29日(土) 〜 10月 1日(月) (ガス)
- メンバー: ツアー (日立電鉄観光) (インストラクタ 会沢竜次(元ヒマラヤ会)氏、小峰好夫氏、添乗員 国井氏)
- コース:
9/30: 駒ヶ根I/C ー しらび平(ロープウェイ)ホテル千畳敷(7:30〜8:00) … 乗越浄土 … 中岳 … 頂上(10:25) … (往路) … ホテル(泊)(12:50)
10/1: ホテル(ロープウェイ)しらび平 ー こまくさの湯 ー 駒ヶ根I/C == 日立(23:30)
■ 山行日記
- 千畳敷の紅葉はまずまずであったがガスの中であった。
- 頂上もガスの中でまったく見通しはなく、頂上を踏んだと云うだけになった。
- ホテル千畳敷は快適なホテルで、さすがなかなか予約が出来ないと云われるだけがあるようだった。
- 駒ヶ根のこまくさの湯で入浴した。きれいな温泉だった。
(H15.9.16(火)〜17(水))
- 空木岳への登山のとき、再度挑戦した。9/16はガスであったが9/17は晴れて、御来光も拝め、その全容も見ることが出来た。(宝剣山荘泊り)
- 宝剣岳から空木岳、駒ヶ根のこまくさ、諏訪湖SAまで岡田夫婦と前後しながら歩いた。
登頂 55 座目
(※欄外メモ1:H13/8 56000 / H13/9 98628)
(※欄外メモ2:アルバムNo 120, 168, 169.)
