【第17章】剣山:次男「剛クン」誕生!急遽のキャンセル復活で向かった四国遠征

平成10年(1998年)4月下旬。九州遠征から約1ヶ月後、今度は四国への遠征登山の記録です。
実はこの出発の前日(4月24日)、お二人にとって大変おめでたい出来事がありました。次男である「剛クン」の誕生です。出産のタイミングと重なっていたため、一度はこの四国遠征ツアーをキャンセルしていた義父たちでしたが、無事誕生の報を受けて急遽「キャンセル復活」!

大きな喜びと安心を胸に出発した四国遠征。初日の剣山はあいにく深いガスに包まれ展望はおあずけとなりましたが、翌日は晴天に恵まれ、祖谷のかずら橋や大歩危・小歩危など四国の名所観光を存分に楽しみながら、次なる目的地・石鎚山へと向かう充実した道中が綴られています。

93 剣山 (1955m) 徳島
四国第2の高峰。山頂付近はシコクザサにおおわれて明るい。平坦部は平家の馬場と呼ばれ、平家一門が調馬したという。石鎚山や大山(鳥取)も見える。中腹の見ノ越駐車場からリフト利用で、終点から45分。
登山適期:①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫(※6〜10が選択)

■ 山行データ

  • 日時: 1998 H10年 4月 25日(土) 〜 4月 26日(日) ガス (石鎚山と同時)
  • メンバー: ツアー (近畿日本ツーリスト) 18名
  • コース:
    4/25 徳島空港 ー 土釜渡 ー 見ノ越(12:00) =(リフト)= 西島 … 次郎笈(1929)(15:25) … 山頂(16:30) … 剣山ヒュッテ(頂上ヒュッテ)(泊)
    4/26 剣山ヒュッテ(5:30) … 見ノ越 ー 祖谷かずら橋(9:30〜10:00) ー 祖谷秘境の湯(入浴)(11:30) ー 小歩危(12:00) ー 大歩危(昼食)(12:30) ー(面河スカイライン)ー 土小屋(白石ロッジ) 泊

■ 山行日記

  • 徳島空港から土釜渡(一宇村)までは大型バスで問題なく走ったが、ここから先はビックリした。見ノ越まで実に狭い路でありヒヤヒヤした。
  • 見ノ越からリフトに乗った頃から山はガスに包まれ、西島からは雨具着用となった。次郎笈から剣山頂上にかけて何も見えず残念。山頂で雨具こそ脱いだが、展望はまったく無し。宿の主人の話を信じて、明朝のご来光を楽しみに早目に就寝した。
  • 5:00 ご来光を期待して山頂で待ったがガスは晴れず残念だった。
  • 下山は、尾根沿いに「刀掛の松」を経由、西島からはリフトの下を見ノ越へ下った。(登りの標高差は、わずか255m、下りは、585mであった。)
  • 今日は1日中移動日である。祖谷のかずら橋、大歩危、小歩危を観光して面河スカイラインを登って土小屋に着いた。このスカイラインから見る石鎚山は、見る角度によって様々な形に見えた。移動日は終日晴れであった。
  • 剛クン誕生(4/24)の翌日からの山行であった。(キャンセル復活)

登頂 17 座目
(※欄外メモ:245390 (含む石鎚山) / アルバムNo 47)

目次