平成10年(1998年)10月上旬。北アルプス・白馬岳の余韻も残る秋に訪れたのは、日光火山群の最高峰である奥白根山(日光白根山)です。
初日は関越道の大渋滞に見舞われつつも、吹割の滝などの観光を楽しみながらのんびりとアプローチ。翌日の登山では素晴らしい秋晴れに恵まれ、山頂からは燧ヶ岳や男体山、そして足元にはコバルトブルーに輝く五色沼や菅沼がきれいに見渡せたとのこと。シラネアオイの鹿害問題など、山の環境保護に対する気づきも記された、充実した初秋の山行録です。
37 奥白根山 (2578m) 栃木・群馬
日光火山群の最高峰。別名日光白根山。溶岩円頂丘の山体はこんもりと盛りあがり、周辺に五色沼、弥陀ガ池などの湖沼を配している。6月下旬にシラネアオイが花をつける。菅沼から弥陀が池経由で3時間。
登山適期:①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫(※6〜10が選択)
■ 山行データ
- 日時: 1998 H10年 10月 3日(土) 〜 10月 4日(日)
- メンバー: ツアー (神奈中アルキング) 男6、女17 (リーダ 畠山氏)
- コース:
10/3 沼田I/C ー 玉原湿原 ー 吹割の滝 ー 丸沼ホテル(泊)
10/4 丸沼ホテル ー 菅沼登山口(8:00) … 弥陀が池(9:25) … 頂上(11:00) … 五色沼(12:00) … 弥陀が池 … 菅沼(14:30) ー 横浜
■ 山行日記
- 関越道で事故があったようで大渋滞であった。
- 初秋の玉原高原は特に見るべきものはなかったようだ。
- 吹割の滝を観光した。水量も多くなかなか迫力があった。
- 菅沼登山口からスタートした。弥陀ヶ池周辺のシラネアオイ鹿害対策網を見物した。どこでも同様な問題が多発している。
- 頂上からの眺望はすばらしいものだった。燧ヶ岳、男体山、や足元の菅沼、五色沼などがきれいに見渡せた。
- 白根温泉で入浴して帰途についた。
登頂 22 座目
(※欄外メモ:H10/10 92201. / アルバムNo 56)
