平成8年(1996年)3月1日、初孫の誠が誕生し、家族が喜びに沸いた年。
その年の夏、義父と義母は霧ヶ峰へ向かいました。まだ百名山制覇の意識はなく、キャラバンシューズに平服という軽装での参加でしたが、のちに深い付き合いとなる山仲間(富樫夫妻)との出会いや、宿でのカラオケの大騒ぎなど、山歩きの楽しさに少しずつ魅了されていく様子が微笑ましく綴られています。
62 霧ヶ峰 (1925m) 長野
最高峰の車山を中心に、なだらかな起伏の草原が広がる。山名は、濃霧の発生が多いことに由来。初夏にはニッコウキスゲの黄色い花が一面に咲く。白樺湖の向こうに蓼科山を望む。山頂直下までリフトで行ける。
登山適期:①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫(※5〜10が選択)
■ 山行データ
- 日時: 1996 H8年 7月 27日(土) 〜 月 日 晴 (北八岳と同時)
- メンバー: ツアー (神奈中バスハイク) (リーダ 畠山氏)
- コース: 諏訪IC = 車山高原(P) 13:00 … 車山 14:00 … 蝶々深山 14:45 … 物見岩 15:25 … 八島湿原 = (ビーナスライン) = 蓼科ジャパンビッククラブ(泊)
■ 山行日記
- 私達のこの頃の「いでたち」は、キャラバンシューズだけで、あとはまったく「平服」だった。後で気付いたが、メンバーの富樫夫妻の「いでたち」が本物だったようだ。
- 車山山頂へは、アッという間に着いた感じであった。この時はまだ百名山の意識は無く、その感激も無かった。終日素晴らしい天気だったので、八ヶ岳連峰や蓼科山も良く見えたが、(そのような理由で)感激は少なかった。
- ニッコウキスゲが見事に咲いていた。又、この時マツムシソウを初めて知った。
- たぶん、安い宿だったのか、カラオケの曲も古いものしか無くて、小生が歌いたかった「山」も「奥入瀬」も無かった。しかし富樫氏が盛り上げてトイレットペーパーが乱れとんだ。
登頂 4 座目
(※欄外メモ:アルバムNo 17)
