【第3章】筑波山:平服で遭遇した春の大雪と、のちの修練の地

初孫の誠が誕生する約1年前、平成7年(1995年)春の記録です。
この頃はまだ「日本百名山」という壮大な目標を持っておらず、若い頃にも登ったことのある地元の名山へ、軽いハイキング気分で参加した義父と義母。しかし、そこで思わぬ「春の大雪」に見舞われます。

ポンチョとキャラバンシューズという出で立ちで雪に降られたこの経験からか、のちにこの筑波山は、北海道の難峰トムラウシや記念すべき100座目の剣岳へ挑むための「トレーニングの山」として、何度も足を運ぶことになります。

44 筑波山 (876m) 茨城
茨城県中央部にあり、八溝山地南端に位置する。山頂は双耳峰で、一等三角点のある女体山と男体山(870m)から成る。ケーブルカー利用の観光客でにぎわう。筑波山神社からの登山道をたどると1時間45分。
登山適期:①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫(※2,3月を除く全月が選択されています)

■ 山行データ

  • 日時: 1995 H7年 4月 26日 〜 月 日 雪
  • メンバー: ツアー(神奈中バスハイク) (リーダ:畠山氏)
  • コース: 筑波山神社(P) … 神社 … 弁慶茶屋 … 女体山 … 男体山 (ケーブル) … 神社(P) = 横浜

■ 山行日記

  • この頃は、まだ「百名山」の意識は無かったので、久しぶり(若い頃 数度登頂している)のハイキング程度の認識で参加した。
  • その「いでたち」は全くの平服で、服といえば、キャラバンシューズとポンチョのみで、これで何んとも思わなかった。同行した富樫夫妻のいでたちはさすがに整っているようだった。
  • 春の大雪になった。水分をたっぷり含んだ重い雪があっという間に10cm以上も積った。下山は滑る危険が大きいというので、ケーブルカーでの下山となった。

(※後年の追記メモ)

  • H15.6.30 (マイカー) トムラウシ/シリベシ を意識してトレーニングに登頂した。筑波山神社(P)…弁慶茶屋…女体山…男体山…中茶屋跡…(P)
  • H17.7.5 (マイカー) 剣岳 (百名山 100座目) のトレーニングと位置付けて出かけた。筑波山神社(P)…中茶屋跡…男体山…女体山…男体山から直下道で(P)。古河市の松本氏と知り合い、彼の案内で地図には無いコースを下山。

登頂 3 座目
(※欄外メモ:標高の低い山 ①筑波山 876 ②開聞岳 922 ③伊吹山 1377 ④天城山 1406 ⑤阿蘇山 1499 ⑥荒島岳 1524)

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