日本百名山– category –
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【第80章】穂高岳:涸沢カールで叶えた生ビールの夢と、ガスが打ち消したザイテングラートの恐怖
平成15年(2003年)9月上旬。国内第3位の標高を誇り、「アルピニズムの殿堂」と称される奥穂高岳の記録です。西牧夫妻にとって記念すべき登頂80座目となります。 今回のハイライトは、何といっても涸沢カールでのひとときです。リーダーが語っていた通りの... -
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【第79章】黒部五郎岳:計画変更で雲ノ平へ!カールの絶景と至福のビール
平成15年(2003年)8月下旬。薬師岳からの連続山行となる、黒部五郎岳の記録です。 快晴の天候が続くことを受け、ツアーリーダーから「どうしても雲ノ平を見せたい」と、当初の新穂高温泉へ下山するルートから雲ノ平を経て折立へ下るコースへの計画変更が... -
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【第78章】薬師岳:雨の太郎平と大展望の山頂!そして人前でのバッテリー騒動
平成15年(2003年)8月中旬。黒部源流に位置し、美しいカール地形を持つ名峰・薬師岳の記録です。今回はツアーでの参加でしたが、事前にシビックセンターで打合せ会が開催されるなど、リーダーの熱意が感じられるスタートとなりました。 初日は折立からの... -
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【第77章】武尊山:菊江様の救護と10mの滑落!?そして最後に待ち受けていた車の悲劇
平成15年(2003年)8月上旬。前日の過酷な皇海山から急遽宿泊した民宿「三太屋」で英気を養い、連続山行の2日目となる武尊山(ほたかやま)の記録です。 宿の人の心配をよそに立派な舗装路を通って東俣駐車場へ到着。頂上付近で美味しい笹清水を味わい、三... -
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【第76章】皇海山:楽なコースの罠!?悪路20kmの運転で力尽きた車中泊計画
平成15年(2003年)8月上旬。日光火山群に属する足尾山塊の山、皇海山(すかいさん)の記録です。翌日に控える武尊山との連続山行の1日目となります。 かつて知人の畠山氏から銀山平ルートの過酷さを聞いていたため、今回は「楽だ」と噂の皇海橋からのルー... -
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【第75章】後方羊蹄山:三女夫婦の仲人との再会!人の温もりと蝦夷富士の絶景を味わう北海道遠征
平成15年(2003年)7月中旬。トムラウシ山からの北海道遠征の後半戦を飾る、美しい円錐形の姿から「蝦夷富士」とも呼ばれる後方羊蹄山(シリベシ)の記録です。 この旅の大きなハイライトは、三女(文子様)夫婦の仲人を務めてくださった加藤様との再会で... -
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【第74章】トムラウシ:初のフェリー&マイカー北海道遠征!船旅のウィスキーと茨城自慢
平成15年(2003年)7月中旬。大雪山国立公園のほぼ中央に位置し、「大雪山の奥座敷」とも呼ばれる名峰トムラウシ山の記録です。 今回は、大洗からフェリーでマイカーを運ぶという初めての遠征スタイル。往復ともに1等客室を利用したゆったりとした船旅でし... -
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【第73章】岩手山:孫の誕生待ちで予定変更!出発日に重なった劇的誕生とカメラ水没事件
平成14年(2002年)8月下旬。岩手県の最高峰であり「南部富士」の異名を持つ岩手山の記録ですが、今回は山行そのものよりも、その裏側に隠されたご家族の「ドタバタ劇」が非常に面白いエピソードとなっています。 実はこの時期、三女様の第1子(峻弥くん)... -
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【第72章】平ヶ岳:真夏の13時間半!百名山屈指の難コースと、初めての「シニア割引」に思うこと
平成14年(2002年)8月上旬。高木ご夫妻を伴って挑んだのは、日帰りコースとしては日本百名山の中で最も過酷とも言われる平ヶ岳(ひらがたけ)です。 皇太子殿下が登られたことで有名になった短縮ルート(中ノ岐川コース)は地元役場の指示で通れず、従来... -
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【第71章】幌尻岳:15回の沢渡渉とヒグマの気配!試練と絶景の北海道大冒険
平成14年(2002年)7月下旬。日本百名山の中でも最難関の一つとされる、日高山脈の最高峰・幌尻岳(ぽろしりだけ)の記録です。 今回の最大の難関は、何といっても「15回もの沢渡渉」です。そのために地下足袋やワラジ、そして初めての寝袋・食事持参の山...